怪談 浴衣女の輪 vol.3 2024/06/24 昨年に引き続き、音楽を担当させていただいた朗読の公演が無事終了いたしました。 音楽は、それぞれの読み手の方の出囃子でほんの一瞬なのですが、思っている以上に音楽が読み手の方に影響するようで、責任重大でした。本の内容と、読み手の方の想いからインスピレーションを働かせなんとか完成。 アコーディオンとボイスで演奏しました。 今回も舞台からたくさんのエネルギーをいただきました。音楽の方も、朗読を盛り上げていたと言っていただきホッとしています。 途中経過は大変なことも多いけど、やっぱり舞台は面白いです。